備忘録78(2019.06.12)
これがOKなんだったら、今度何か買い物して請求書がうちに届いても、こう言えば「タダ」になるんやね。
「請求書?そんなもん、俺様は受け取らないよ。受け取らないんだから、その請求書は『存在しない』のと同じでしょ?だから代金も支払う必要ナイナイ」
これと全く同じ理屈のことを、国民(記者)に向かって平然と言い放っている。もうこれ、正気じゃないよ。まともな人間なら恥ずかしくて決して口にできないよ、こんなこと。
そして、ここですかさず「国民をバカにしてらっしゃるんでしょうか?」の一言が出ない記者の皆さん、あなた方はもう「ジャーナリスト」の看板掲げる資格がないと思います。履歴書の職業欄には「与党の広報担当」と書いてください。
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190612/k00/00m/010/105000c