備忘録50(2018.06.16)
あらゆる公権力…国会、中央官庁、裁判所、検察、挙げ句の果てに会計検査院までもが「改竄・捏造・隠蔽・忖度」で腐り果てているわけだから、もう「選挙管理委員会だけは例外的にまともに機能している」と考えるほうがどうかしてません?
普通に考えたら「選管」も既に「アンダーコントロール」状態でしょう、多分。だからもう「日本では公平公正な選挙なんか実施されない」ということを前提にするほかない気がしませんか?
…こんなこと言うの、戦後生まれの一日本人として慚愧に堪えませんが。
今も当たり前みたいに国会が動いているけれども、政府が出してくる文書や記録が本物である保証は何処にもない。それを言い出したらキリがないと思われるが、少なくとも公文書を改竄した政府を指揮監督する内閣が、誰一人責任を取らず居座っているのだから、少なくとも今の政府は全く信用に値しない。
— 異邦人 (@Beriozka1917) June 14, 2018